ANDOVER, Mass. and Tokyo, Japan – 2017年1月9日(米国東部時間) – エンタープライズ・プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアの次世代リーディングカンパニーであるAras®は、本日、リードエグジビションジャパン株式会社主催の第9回オートモーティブワールドの専門セッション「モデルベース システムズエンジニアリング 最前線!」で講演することを発表しました。このイベントは、東京ビッグサイトで1月18日から20日まで開催される、カーエレクトロニクス、自動運転、コネクティッド・カー、電動化、軽量化等をテーマにした、世界最大規模のクルマの先端技術展です。

講演では、アラスジャパン社長 久次 昌彦が、「SE/MBSEとPLMを統合させるために知っておくべきポイントと仕組み」と題し、SE/MBSEとPLMを連携させる際の注意点およびその実現方法について、Airbusの協力を得ながら開発しているCameo Systems ModelerとAras Innovatorの連携事例を交えながらご紹介します。

<専門セッション講演詳細>

日時:2017年1月20日(金)14:25~15:10

会場:東京ビッグサイト

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久次はまた、本イベント構成展「第9回カーエレクトロニクス技術展」の株式会社 図研様のブースにて、「『つくりたいクルマ』のDNAを継承するクルマづくり」と題した特別対談セッションにも登壇することになっています。

<対談セッション詳細>

日時:2017年1月18日(水)13:30~14:00

ブース場所:東京ビッグサイト 東5ホール/小間番号E40-4

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